DATAに見るブライダルの実態
2019年5月25日号 第103号
もらう側と贈る側のミスマッチ。
ユーザーのこうした問題を自社にも当てはめ、
新郎新婦が本当にバリューを感じられるサービスやアイテムの見直し・ブラッシュアップを
再検討するのもよい機会だろう。