コロナ禍の直撃を受けたブライダル業界では、すでに様々な爪痕が顕在化している。倒産、閉館、事業撤退、身売り、リストラ、等々。ここに挙げた以外にも、大手式場で大量の人員整理の噂があるなど、水面下では引き続きシビアな状況が今も続いている。